シグマ公式サイトでの連載「シグブラ」が更新されています。この第125回目ではシグマの新しいワイドズームレンズ「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」1本を持って、お茶の水界隈から秋葉原、馬喰町、上野方面へと足を運びました。明るく開放からキレのあるレンズで撮影を楽しめましたよ。
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sakura
撮影に出かけた二ヶ領用水で。iPhone X のスローモーション。
HUAWEI Mate10 Pro
デジカメ Watch に「HUAWEI Mate10 Proで桜を撮る」を寄稿しました。すでに3つのレンズを搭載した新型機が発表されていて気になりますが、日本国内ではまだ販売されていません。そこでデジタルカメラを持たず、HUAWEI のスマートフォンだけでブラブラと桜を見物に行ってきました。
SONY α7 III
マイナビニュースで「ソニー α7 III」をインプレッションしました。前モデルより高感度特性が向上し、連写スピードもアップ。手が大きい人にはやや小さく感じますが、フルサイズミラーレス一眼として買いやすい価格で、これからの標準機になりえる存在だと感じました。
Nikon D850
マイナビニュース「スマホとデジタル家電」コーナーの「半年経っても品薄続く ニコン「D850」ヒットの背景」で、ニコンイメージングジャパン マーケティング本部長の上村公人氏のインタビュー撮影をしました。カメラはもちろん ニコン D850 です。ようやく量販店でも予約なしで買えるようになってきましたね。
NIKKEI STYLE
日本経済新聞の電子版「NIKKEI STYLE」で新連載がスタートしました。その「三井公一のスマホ写真術(第1回)」は「スマホで桜写真 デュアルカメラのボケが人混みに有効」です。どうぞご覧ください。桜が似合うモデルは太田佳櫻里さんです。
FUJIFILM X-H1
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」に「富士フイルム X-H1」のインプレッションが掲載されています。持ちやすい大型グリップ、設定が瞬時に確認できる上面ディスプレイ、軽やかなフェザータッチシャッター、フラットな ETERNA/シネマ モード、そしてボディ内手ブレ補正機能と同社のカメラの中でひとつ突き抜けたスペックを備え、しかも使いやすいプロ向けの1台になっていました。
OPPO R11s
デジカメ Watch で日本初上陸のスマートフォン「OPPO R11s」を試しました。カメラに定評ある機種だけあって、素晴らしい写りを楽しめました。特にインカメラは美しく撮れるので女性に人気が出そうです。多摩川で笑顔を見せてくれたモデルは高実茉衣さんです。
HUAWEI Mate10 Pro
デジカメ Watch でライカのデュアルカメラを搭載したスマートフォン「HUAWEI Mate10 Pro」をインプレッションしました。撮影後にピント位置やボケ量を調整できるワイドアパーチャ機能や、AI によるシーン認識が特徴の Android スマートフォンでした。肌がキレイなモデルは飯島かおりさんです。
FUJIFILM X-A5
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「富士フイルム X-A5」を試しました。エントリー機ながらサクサクと小気味よく動き、富士フイルムの色を手軽に堪能できるカメラでした。同梱の新型電動ズームと組み合わせて旅に連れ出したくなりますね。