SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS

デジカメ Watch に「ソニー E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」のインプレッションが掲載されています。APS-C 向けの高倍率 7.5 倍ズームですが、携行性の良さはもちろん写りもよく、フルサイズα でなく APS-C α でいいじゃないか！と思ってしまうほどでした。お試しあれ。

Panasonic LUMIX GH5S

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」が更新されています。今回は「パナソニック LUMIX GH5S」を試しました。同社のLUMIX GH5 はムービーの世界で評価が高いモデルですが、それの高感度に特化したカメラとなっています。光量が少ないシチュエーションで活躍する1台ですね。

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「パナソニック LUMIX G9 PRO」をインプレッションしました。スチルの描写と使いやすさを高次元でまとめた、仕事で使える頼もしい1台に仕上がっていましたよ。

シグマによる「シグマで撮る黒川アートサンポ2017」が開催されました。これはシグマの本社がある黒川を、同社のカメラやレンズを使って撮影しながらアート作品を楽しもう、というイベントです。そのガイド役を務めました。このイベントの詳細を engadget 日本版が記事にしていますのでご覧ください。

デジカメ Watch に「アップル iPhone X」インプレッションを寄稿しました。ヒトが心地よいと感じる絵を、誰でもカンタンに美しく撮れるスマートフォンだという認識を新たにしました。ダイナミックなポーズのモデルは高実茉衣さんです。

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「富士フイルム X-E3」を試しました。ミニマルデザインかつコンパクトで、定評ある富士フイルムの色が楽しめる素晴らしいミラーレス一眼カメラだと感じました。

デジカメ Watch に「ソニー RX0」のインプレッションが掲載されています。ウェアラブルカメラのように見える、1インチセンサー搭載のユニークなカメラでした。アイディア次第では面白い写真が撮れそうですね。

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「アップル iPhone X」をインプレッションしました。有機ELディスプレイは黒が締まって見やすく、デュアルカメラは望遠側にも光学式手ぶれ補正機構が搭載されて、とても魅力的なスマートフォンになっていました。

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「アップル iPhone 8 Plus」をインプレッション。デュアルカメラ搭載で背景もぼかせ、暗所にも強く、誰でも美しい写真が撮れるスマートフォンの決定版という印象を受けました。

日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「オリンパス E-M10 Mark III」を試しました。デザインに優れ、上位機種譲りの機能と装備で、コレで十分！と思えるカメラでした。